最近、ちょっとハマっているアプリ。

以前、アメリカの高校生で
ジャック・アンドレイカ君という
少年が、
友人がすい臓癌で、亡くなったのを
キッカケに
Google検索とWikipediaを駆使して、
低価格で、すい臓癌の検査方法を
開発したという記事を読んで思った。

もうちょい、早く開発してたら、
スティーブジョブズも、
助かってたんじゃなの?

と妄想‥。

スゴイわー‥‥。

高校生が、医師ですら解決出来てない
問題を、解決してしまっているという
現実。

その気になれば、誰でも、
スゴイ事が出来るかも?

誰にでも、チャンスは開かれいる。

過去2000年においても、
今日ほど、誰にでもチャンスが
開かれいる時代は、なかった。

今の時代は、とてつもなく、
チャンスに恵まれている。

でも、人類に役に立つ
知識を有効活用している人、
数は少ないかも?

あ、僕もその一人か。

くそ〜。

ネット上にある膨大な知識を、
簡単に集約して、一目瞭然にできる
ツールって、ないかなぁと思っていました。

一番、自然に知識を集約するツールは、
マインドマップという事は、知っていた。

それに似たツールも、たくさんある。

でも、それを形にするには、
ちょっと、ハードルがあって、
お勉強とコツと作業が必要になる。

もっと、手軽な方法は、
ないものだろうか?

検索結果が、即座にマッピング化、
視覚化されるツールって、
ないかなぁ?と探していたら、
ありました。

Wikipediaの検索をマッピング化させる
アプリです。

iOS用ですけどね。

アンドロイド版は、同名のアプリが
あるけど、ちょっと別物かも。

その名も、[Wikilinks]。

検索したキーワードを元に、
自動的に、マッピングされていきます。

何これ?おもしろーい(^∇^)

これって、脳特有の機能、
「連想」に似ています。

現在、有料アプリですが、
大いに
暇つぶし、知識欲を満たしてくれます。

皆さんも、
検索機能を最大限に活用して、
問題解決してみては、いかがですか?
ジャック・アンドレイカ君の
TEDでのスピーチも、感心します。

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